CT
CTとは、コンピューター断層撮影(computer tomography)の略で、X線とコンピューターを使用し、歯や骨の位置や形態などを3D画像で立体的に把握することを可能とする装置です。
Facility
CT
CTとは、コンピューター断層撮影(computer tomography)の略で、X線とコンピューターを使用し、歯や骨の位置や形態などを3D画像で立体的に把握することを可能とする装置です。
Microscope
マイクロスコープ
最大25倍の倍率で治療部位を診ることができます。マイクロスコープは、米国の根管治療専門医に導入が義務付けられていますが、日本では約2%程度しか普及していない医療機器です。
Microloupe
マイクロルーペ
ルーペとは、2~5倍率の歯科用拡大鏡です。マイクロスコープよりも拡大率は低いですが、5倍以上の倍率が必要な治療は多くはないため、通常の治療では主にルーペを使用します。
Operation Room
オペレーションルーム
外科処置・インプラント手術を行う専用ルームも。
Dental Laboratry
歯科技工所
オーラルプロポーションクリニックには、歯科技工所のセラミックファクトリー東京が併設されています。
Drager Fabius
医科用全身麻酔装置
医科用全身麻酔装置は、細かい呼吸管理が可能です。当院では、主に大学病院や総合病院などで用いられるものと同様の全身麻酔装置を使用しています。
TCI
TCIシリンジポンプ
シリンジポンプ(注射器)に充填された薬剤を、設定された流量で持続的に注入する医療用機器です。ICU(集中治療室)など、厳密な患者管理を行う医療現場で広く使用されています。
Biological
Management
Monitor
医科用生体管理モニター
オペ中の患者さまの脈拍・血圧・酸素飽和度を数字で管理することで、常に身体の異常がないかを確認、把握します。
BIS Monitor
BISモニター
脳波を計測することで、麻酔の深さを正確に把握することができます。麻酔専門医も経験や勘に頼っている部分がありますが、この機械によって正確で安全な麻酔の投薬が可能です。
Piezosurgery
超音波メス ピエゾサージェリー
数100μmの微細な超音波振動によって、神経や血管などの軟組織を傷つけることなく、骨だけを切削することができます。切削面が非常に滑らかで、治癒も早く、患者様への負担が少ない治療が可能です。
Osstell mentor
インプラント結合度測定器 オステル
インプラントの骨への結合度を共振周波数を計測することで測定する装置です。歯科医師の経験や勘に頼ることなく、数値として客観的に把握することができます。
Crystaleye
歯科用測色装置 クリスタルアイ
高精度な歯科用測色装置です。ホワイトニング前後の比較や、被せもの(クラウン)を作製する際に、シェードマッピングで色調の移行性を確認するために使用します。
Refres
口臭測定器 リフレス
20秒で測定できる口臭測定器です。口腔内ガスと呼気の両方が測定可能で、口臭を数値で把握することができます。
Diagnodent
光学式虫歯検出装置 ダイアグノデント
歯へ照射したレーザーの反射光を読み取って、歯質の変化を解析、虫歯の有無、進行度合いを数値で表示します。
Phase Microscope
位相差顕微鏡
位相差顕微鏡とは、光線の位相差をコントラストに変換して観察できる光学顕微鏡です。お口の中にいる細菌を観察し、現状の細菌の種類や量を把握することができます。
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